増販

2003年8月9日台風の最中、『増販増客コンファレンス』開催!!

台風のなか、大盛況に終る! 全国から500名の方々がお集まりになりました

当事務所も参画する日本マーケティング・マネジメント研究機構(略称:JMMO)が主催する『増販増客コンファレンス・2003〜夏〜』が、開催されました。

開催日は、8月9日(土曜日)でした。

非常に勢力の強い大型台風10号が、この日、8月としては異例のコースを通って、朝方に関西に上陸。日本縦断コースをたどり、コンファレンス開催中は首都圏も暴風雨圏内という状況下での開催となりました。

九州、中四国、関西から北陸、そして中京圏の一部の方々も当日出発では、大半がご来場できない状況。また首都圏の方々も大事をとってご来場を控えられたという状況のなか、ご予約、約1,000名の、ほぼ半数の500名の方々がお運び頂きました。

昨年暮れの700名には及びませんでしたが、多数の方々が台風をくぐり抜けてご来場、熱気に溢れたコンファレンスとなりました。

壇上でご発表になった方は8名、さらに地域の建設、不動産、住宅関連の企業へ、さまざまな協力体制を取ろうとJMMOが推進する「地域企業活性化プロジェクト」への協力企業19社も、ワンコメントを壇上から発表して頂きました。

台風が日本縦断している最中、全国から集まって人であふれる『増販増客コンファレンス2003・夏』

恒例となっているラスト「日本の不況をぶっとばせ!」というエールで終りました

8月9日は長崎に原爆投下の日です。戦没者の方々にゆかりの深い、東京千代田区『九段会館』を会場としました。

次葉に紹介していませんが、なんと京都府立高校の先生もご登場して頂き、高校に今春「企画科」ができ、初の生徒を迎えた話を頂戴しました。

公立高校も校区拡大と少子化のなか、生徒獲得のために、工夫を重ねる時代です。

この公立高校の先生は、JMMO本部のMP(マーケティング・プランナー)講座に通い、カリキュラムを徹底研究し、今春の開設に挑まれたのです。

一般企業、商店の増販増客、売上増に該当するのが、高校では生徒数の獲得です。

そして企画科は非常に人気のある学科となったとお聞きしました。

さて次葉に一般の商店や企業の皆様にご参考になるお話を速報でお伝えしましょう。

増販増客コンファレンスでは、以下のような発表が行なわれました。

1式場で年間1,000組を獲得する『チャペル・グリーンベル』挙式、衣装、写真で、わずか48,000円。デフレ時代をリードする超低価格結婚式

48,000円の結婚式(挙式、衣裳、写真)のパックで業界を席巻、京都、大阪で各1,000組挙式獲得。写真だけの写真婚も入れると、1式場1,500組という驚異的挙式数を獲得。業界では話題の鎌田社長に、快進撃の状況をご発表いただきました。

鎌田社長は「日本ブライダル総合研究所」を起ち上げ、全国展開にむけ、今秋より会員制で業界へ、また参入を考える方々へノウハウ提供を始めます。9月8日には、京都でその第1回のイベントが開催される予定です。

ごま豆腐販売が倍々増! さらに年間3億円の豆腐創作料理専門店巨大市場のスーパーから健康志向の生協に徹底集中!一気に倍々増で動きはじめる

福井県永平寺町で豆腐の製造。健康志向で「ごま豆腐」がブームになったが、事後は競合も増え、落ち込む。スーパーへの営業は赤字の連続。そこでJMMOと出会い「市場は小さいが健康志向の生協への営業に絞る」という提案をうける。徹底実践すると結果的には毎年倍増が続く。さらに豆腐創作料理専門店・アンテナショップ「幸家(さちや)」を永平寺町の山の中に開設(昨年4月)。するとこちらは1年後に約3億円の年間売上を達成。

東京でも年間3億円店舗は珍しい。見事な成功事例をご発表頂きました。

コンテナルームで、利回り40%超の遊休地活用:コンテナルーム事業FC化スピードアップ!半年間で倍増!3年後の上場を目指す!

昨年のコンファレンスで発表後、ビジネスモデルが評価され、銀行が融資に積極的になりました。基礎も不要で、設置も撤去も簡単。倉庫業の規制もない、かつ低額の投資で新事業がはじめられるために、遊休地を持つ人達や、退職後の新事業などで人気が高まり、昨年から半年で設置も倍増しました。

借家住まいの人、道具の多い職人さんが、収納部屋、倉庫がわりに使い、地方でも多くの需要があり、全国に拡大している状況を発表頂きました。

荒木 敬太 氏
(あらき けいた)
大手繊維会社
数百億の売上責任者

販売会を実践すると、まさかの大失敗!…しかし事後:事後、急激に売上が増加し、販売店は累損を一掃! この動きを全国に…

荒木さんは知らない人はない大手繊維メーカー勤務。数百億円の売上を、さらに伸ばす責任者。きっかけはJMMOと出会い、不況下、売上増できる実践事例を聞き、実践することに……赤字が続き累損の多い直営部門の、ある店の販売会を企画。実践すると目標の数分の1程度の売上でしかなかったが、事後、順調に売上上昇。さらに販売会を開催し、黒字転換。全社的に販売会を見直し、リテールサポートを細かく実践中!

新事業開始初日は、わずか日商8,000円、しかし現在14万円突破!大分発、世界初の豆腐移動製造販売事業、FC展開が視野に入り、まず博多進出

以前、このニュースでもお知らせした豆腐の移動製造販売の豊田さん。移動販売ではなく移動製造販売は認可が降りなかったが、認可もとり、2002年2月に新事業を開始。まず日商10万円を目指したが、わずか8千円の初日!……それから工夫を重ね、JMMOへも緊密な相談もとり、徐々に数字は好転。ついに10万円を越え、いまは安定的に14万円の日商を獲得。博多進出準備も完了。その後はFC展開を目指すそうです。現在も数件の加盟希望もあり追い風。

渡辺 一正 氏
(わたなべ かずまさ)
桜海老料理専門店 『倉沢屋』店主

繁閑差の大きい桜海老料理専門店、全国からお客様が…閑散期に、どうお客様に来ていただくか…まず、アンケートからはじめると…

29号に、上記・幸伸食品の久保さんとご一緒に登場頂いた静岡県・由比の桜海老料理専門店『倉沢屋』の渡辺さんは、桜海老のシーズンが年2回、この時期だけお客様が満員になるものの、漁期が終るとさっぱり…閑散期にお客様が来る仕組みを作りたい…そこでJMMOの静岡企画塾に参加、閑散期対策に取り組みました。来店客のアンケートを着々ととり、閑散期の商品企画(メニュー開発)も実施、DMを送付して閑散期の、そして遠隔地からの来店客獲得事例を話して頂きました。

問合 『倉沢屋』静岡県庵原郡由比町 0543-75-2454

熱気に溢れた会場の空気が伝わったでしょうか?

『増販増客コンファレンス・2003〜夏〜』についてのお問合せは当事務所までご連絡下さい。